【腱鞘炎・肩こりゼロのハンドルの持ち方】
こんにちは、大内です。
自転車や
建設現場で
使うような一輪車
農作業での
耕運機など
ハンドルを手で握るような
乗り物や道具を扱う時には
注意点があります。
よくやってしまうのが
ハンドルを握る手を
外側に
開いて握ってしまうこと。
この握り方では
骨で支える身体ではなく
身体の中心を上手く使えません。
また筋肉に頼る身体の使い方なので
疲れ易く効率が悪いです。
腱鞘炎や筋肉痛になり
習慣化すれば
怪我の原因にもつながります。
改善策は
『手を絞ること』
ただし
強く握り過ぎないこと。
以下の動画を見て
イメージしてみて下さい。
【腱鞘炎・肩こりゼロのハンドルの持ち方】
https://youtu.be/RnpbzVIhnx4