2019-04-13

感じたことを伝える習慣

【感じたことを伝える習慣】

 

こんにちは、大内です。

 

最近、つくづく想うことは、

人に想いを伝えることの難しさです。

 

今日は、この私の課題でもある

コミュニケーションについて

考えてみます。

 

今、私が整体や経営を学ぶ和身塾は

想ったこと、感じたことを、

 

ズバリ包み隠さず言うことを

一つの稽古としています。

 

これができるのは

志が同じであるからできることだと

初めに言っておきます。

 

普段のLINEミーティングや講座の中でも

 

主宰の山崎さんは、

 

「傍観者になるな!」

「発言しない奴はその場に居ないのと同じ」

「一人の人にずっとしゃべらせるな」

「会話で行き詰まっている人を助けろ」

 

などと言います。

 

そんな和身塾マスターマインドですが、

先日、沖縄合宿に行ってきました。

今回の沖縄合宿では移動が長かったため、

 

仲間同士いつもなかなか踏み込めない

深いエリアへのツッコミ満載の

五次元トークが出来ました。

 

『表現しない奴は死ぬ』

 

と山崎さんはさらに言います。

 

五次元トークの場では、

私も気弱で自意識過剰な自分に

イヤというほど出会えます。

 

「あっ、オレはこう想う!」

 

「間違っていたら嫌だな・・」

 

「言おうか?言うまいか?」

 

「あ〜!言うタイミングが無くなった・・」

 

日常であなたもよくある

シチュエーションでないですか?

 

これらを如何に改善して行けるかが

今の自分の課題であり、

 

進化への重要なステップかと想ってます。

 

私も以前に比べて少しはマシになっていると

評価を周りから頂けるようになって来ましたが、

 

未だに状況、相手が変われば

かなり難しいことが多いです。

 

でもなぜこんなに人とのコミュニケーションは

難しいと想う人が多いのでしょうか?

 

ビジネスのマーケティングの3原則に

 

人は「見ない、聞かない、信じない」

 

と言うものがあります。

 

1、人はあなたのことなど知らないし、見てもくれない

 

2、人はあなたの話に耳を傾けてはくれない

 

3、人はあなたの言うことなど信じないし、行動もしてくれない

 

事実、そんな残念なこの現実を

私も痛感しています。

 

発言に躊躇する時とは、

自分が人を上下の関係で観ていると

起こり易いと言われます。

 

「この人は自分より稼いでいるスゴい人」

「オレはこの人と比べて、何も特技も無いし・・」

「コイツには負けたくない!』

 

など、

 

これらは自分が相手に劣等感を持っている時に

よく現れる感情です。

 

一般的に他人は自分に対して、

本当のことを素直には言ってくれません。

 

それは、その発言によって

不利な状況になりたくないからです。

 

「コレを言ったら相手にどう想われるか?」

「自分は嫌われたくない・・」

「間違っていたらどうしよう・・」

「反論されたくない・・」

 

などです。

 

つまりこれらの感情の時とは、

 

『相手を感じてはいない』

 

自意識優先の時と言うことです。

 

また、

 

「何でもズバリ言う!」

 

というのを鵜呑みにするのも疑問があります。

 

冒頭の和身塾で目指す、

ありのまま、自分が想ったことを言えば

良いという考えはよく言われますが、

 

これも一歩間違えると、

自意識過剰な状態になります。

 

相手の状況も考えず、

 

自分が相手に言いたいことを、

ただ自分の感情のままぶつけて、

言い放つ行為は自意識優先です。

 

「コイツはこんな人間だろう!」

 

といったレッテル貼り、

自分が見てもいないことに対して

決めつけた発言などもそんな危険な状態です。

 

「あなたのためにこんなに嫌なことを

 私は言っているのよ!」

 

は自分の行為の正当化、

 

自分は素晴らしい人間だと

周りに認めさせたいという、

承認欲求でもあります。

 

私が最近心掛けるのは、

決めつける発言ではなく、

 

常に相手への質問で終わらせること。

 

「私にはこう観えたけど、

 あなたはどう想うかな?」

 

相手が話を受け止めることが出来ないように

感じたら、

 

あえて今はそれ以上踏み込まないと言う

バランス感覚も必要かと想ってます。

 

「他人はコントロールできない」

「相手に気づきを与えることしか出来ない」

 

という絶望や大前提を如何に

自分が腑に落としているのか?

 

がこのような場では問われるのではないかと

想ってはいます。

 

もちろんココまでエラそうまとめて書いている

私はまだまだ未熟者ですが・・

 

ただ、今は未熟ながらも

相手を感じるということを

まず認識するクセを習慣にして行けば、

 

「これは相手はまだ受け止めることができない・・」

 

「あれ?この人は人の話を聞いてないぞ?」

 

「オレの話を理解出来ていないな〜」

 

などが徐々に観えてくると想います。

 

先ほどマーケティング3原則で書いたように、

そもそも多くは人を観ていないことが多いので、

 

相手をしっかり観ていれさえいれば、

ミスコミュニケーションには

たぶんなり難いと想います。

 

あと最後に重要なこと。

 

『語る資格問題』

 

多くの人が想うことは、

 

「あなたが何故そんなことを言うの?」

「そんなこと言う資格があるの?」

「あなたは出来ていないじゃないの?」

 

です。

 

「相手に言うことが、

 自分が出来ているのか?」

 

これを相手は観ています。

 

これも恐ろしい盲点となりますので

ご注意ください。

 

私への戒めのまとめでもありましたが、

いかがだったでしょうか?

 

ぜひあなたも相手を感じるコミュニケーションを

日々日常で実践してみてください。

 

あなたの今後の世界が変わっていくと想います。

 

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