2019-04-24

まずは寝て行う姿勢調整から

【まずは寝て行う姿勢調整から】

こんにちは、大内です。

昨年、私が主宰した
『身体の使い方勉強会』で、
講師をお願いした

奈良のバレエインストラクター咲子先生が
言われていたのが、

「立った状態で身体バランス調整は
余計な力が入っているので難しい」

「だから身体の重みが抜けている
仰向けの状態で調整するのがベスト」

「寝姿問題を放置するとあかんで〜!」

と言う事でした。

昔、学校でよく言われたことですが
普通にただ立った状態で

「背筋ピーン!」

「シャキッとしろ!」

とやってもムダだと言う事です。

まずは人間が一番リラックスしやすい
仰向けの状態で正しい姿勢が
出来る事ですね。

それには自分の
知らずに力が入っている場所、

『無意識反射』

を認識し、
その場所の力を抜いていくことです。

逃す場所は、

『背骨』

がベストです。

寝てても体重が掛かり易いのが

『仙骨』

です。

女性は特に反り腰なので
尾骨が痛いと言うのも、

背骨全体に力が分散されて
いない証拠です。

実際、昨年の勉強会の中でも
なかなか上手く行かない方が
多かったようです。

「難しい・・」

「頭ではわかっているけど(笑)」

そんなご感想がありました。

これは私もわかっているようで

実際には出来ていませんでした。

その事の重大さを忘れていた盲点でした。

身体の痛みを抱える人の多くは、

仰向けであっても
力がなかなか抜けてません。

身体のどこかに力(無意識反射)
が入っています。

まずはそこを感じ、
認識することが改善への一歩です。

もう一つの改善策が、

『肘挙げバンザイ』

です。

なるべく手を頭の上の方に挙げます。

その時に肘が下がり気味になる人が多く、

肘の重さが下半身の重さに
つながるので、

肘にさらに挙げる意識を
してみてください。

これだけでも身体は軽くなるのを
ご実感できるはずです。

あなたもまずは寝る前に
ご自身の寝る姿勢での
重心を認識してみてください。

関連記事