2019-04-26

武道精神を学べば腰痛改善

【武道精神を学べば腰痛改善】

こんにちは、元ヘルニア整体師の大内です。

「病気に負けない!」
「病気に勝つ!」

などと言うセリフが
よくテレビドラマなどでも
使われませんか?

自分のヘルニア腰痛時代も

病気が自分以外のモノ、

自分が起こしたモノという

認識がないと、

ついそんな言葉を吐いていた

気がします。

 

私は身体のことを知り、

学ぶにつれ、

この言葉に相当違和感を
感じるようになりました。

それよりも

「ダサい自分に負けない!」

「弱い自分に勝つ!」

と言う方がハマります。

そして、それは特に約3年前から
武道を学び始めてからです。

私は今、古武術の身体原理や

合氣道を学んでいます。

この写真のような格好良さは無い、

まだまだドタバタで

ヘタッピのヨチヨチ歩きの

ピヨコちゃんですが(笑)

スクリーンショット 20170123

でも最近、この合気道の稽古が

整体にも役立っているのを
つくづく実感しています。

合氣道とは剣の作法から流れから来る、
書いて字のごとく、

 

相手と気を合わせ行う武道です。

私はこれまで、人と交わることが
あまり好きでなく、

学生時代も団体スポーツも

やって来てません。

自転車、スキー、ウインドサーフィンなど
1人で行なうスポーツばかり
やってきました。

それも指導者からしっかり学ぶこともなく、

独学だけでやってきました。

そこで最悪なことが起こります。

「自分はスゴくはないけど、

なかなかイケテルぜ!」

と超〜勘違いです。

サラリーマン時代も

チームワークの仕事というより

1人で黙々行なう仕事でした。

脱サラ後の長いフリーター時代には
チームワークが必要な仕事にも
ついてきました。

その面白さも知りましたが
今でも本質的には1人が苦でもなく

好きです。

でも自分独りで自分勝手に

モノゴトを行うことへの限界、

その染み付いたクセも怖さを
知ることができたのも、

この合氣道を始めとする

武道精神の学びおかげです。

『痛み、症状を打ち負かそうとしない』

現代の武道は勝敗を競う

スポーツ競技化しているものも

多いようです。

武道とは本来精神鍛錬が

その目的だそうです。

力づくて相手を

打ち負かそうとしたり、

勝敗をつけるのが

武道ではありません。

そんな私も合氣道を

始めた理由は精神鍛錬という

目的もありましたが、

 

整体に活かせるのでないか?

思って始めました。

合氣道や一部の武道には

相手の力を借りて、

それに自分がついて行く、

『同調』

という意識があります。

同調が癒しにもつながるというのが、

今学んでいる『芯伝整体』から
知ることが出来ました。

自分自身を進化成長させて行くには、
自分独り孤軍奮闘するのではなく、

人の力を素直に借りることだと

実感出来ました。

私は古武術の身体原理や

合氣道をお客さんを始め、

 

同業のセラピストさんや
おススメしています。

しかし合氣道をやっているすべての人が

すべて私と同じ目的や考えで、

やっているわけでもありません。

こう言うと若輩者がエラそうですが、

ただのスポーツ感覚で汗をかくために
力づくで行なうクセが

抜けない人などもたくさんいます。

(私もまだまだですが・・)

今の武道全般が武道精神を忘れた
ただのスポーツ化してしまっていると
嘆く関係者はかなり多いのです。

でもそのような目的も

決して悪くはないと思っています。

ただ「今のモンはけしからん!」

と上から目線で言うのではなく、

私はスポーツに限らず

何でも一生懸命、

 

集中してやっていれば

良いという考えです。

そんないろんな考えやクセの人に
対応するのも、

「一つの稽古の形なんかな?」

思うようになってきました。

整体に置き換えても、

現代の療法は自分勝手に患者さんに
自分の手技、主張、理論、想いを
押し付ける療法がほとんどです。

逆に相手を感じ、違和感無く、

向かい合い、共感、同調、

これがまさに武士道精神です。

もちろん武道精神が

そんな簡単に生半可で身付くわけでも

ありませんし、

一生辿り付くものでもないことは
少しだけわかってきました。

でも自分の立ち位置や目標が

少しわかって来たのも

武道のおかげです。

「武道精神は如何に負けないか?」

が根底にあるそうです。

病気にも決して勝とうとしないことが
負けないにつながるということですね。

「病気に負けない!」

というのは違和感という

冒頭の話に一気にまとめました(笑)

ここならゴリゴリな武道を習わなくても
武道の知恵が学べると思います。

仲間には女性も多いです。

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