2019-07-04

具体な腰痛治療は常に矛盾を呼ぶ

【具体な腰痛治療は常に矛盾を呼ぶ】

こんにちは、静岡県富士市の

元ヘルニア整体師の大内です。

最近、ある患者さんから

こんな質問を受けました。

「ホームページを見ると、

いろんな整体院や治療法があるんですけど、

迷ってしまいますね〜」

コレって知識が無い

患者さんにとっては、

相当悩ましい疑問だと想います。

しかし現実には、

『○○骨調整』

『○関節調整』

など、

カッコいい横文字の専門用語で

自らの技術テクニックの優位性を

鼻をおっ広げ、

ひたすら得意気に繰り返す

治療院のホームページやチラシって

確かに多いです。

ズバリ言わしてもらうと、

「それらが本物かどうか?」

の判断ですが、、

一般の方々に訳の分からない

専門用語を使っている時点で

「ブブ〜〜」

です。

たぶんあなたの望む成果は

これから先も得られないでしょう。

だから行かない方が良いです。

それはなぜか?を

説明しますね。

それは、

相手、患者さん目線ではなく、

自分のやりたいことに

スポットライトを当て、

自分の施術自体に

フォーカスしているからです。

施術者は、

身体の部位や専門用語など、

『具体的』

な言葉をただ使って

自己顕示欲を満たしたい

だけです(笑)

かなり言葉は悪いですが、

たぶんその施術では

本当の改善は望めないでしょう。

患者さんには、

施術の内容などは

わかりません。

「ただ症状を取り去って欲しい・・」

結果がただただ欲しいのです。

まあ、その考え自体も

問題であります。

ただの依存体質では

自分の満足できるモノは

得られないと想うのですが・・

これはココでは、
これ以上は止めておきます。

さらに進めますね。

なぜ?具体を追求した

施術法が悪いと言うかというとですが、

それは、、

『具体的なモノには答えが無いのです』

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

私の師、山崎さんの

言葉を引用すれば、

さらに、

『具体は常に矛盾を呼ぶ』

^^^^^^^^^^^^

のです。

モノゴトは具体化すればするほど、

常に矛盾を呼んでしまうということです。

つまり外れがほとんどです。

もちろんその施術方法が

ズバリヒットして

その患者さんの症状が、

見事改善することもあるかも

しれませんが、

多くはハズレます(笑)

私自身もこれまで

具体的なモノに答えがあると

信じてきました。

たくさんのお金と

時間と労力を使って、

多くの方法論や

テクニックを学んできました。

しかし実際に、

そこには答えは無く、

また新たな希望を求める、

さらなる迷える子羊ならぬ、

ただのジプシー整体師に

なってしまいまいました。

ようやくその間違いに

自分が痛むことで、

気づかせてもらい、

今に至っています。

人間、一つの

モノゴトだけで

その症状になることは

ほぼありません。

『因果』では無く、

『因縁』なのです。

「腰痛はコレが原因です!」

「コレが犯人です!」

という、

『因果』

だけでモノゴトは発生しません。

いろいろの縁が重なり合って

起こっています。

つまりご縁、

『因縁』です。

そんなことは、

よくよく冷静になって

考えてみれば、

誰もがわかるはずです。

人はただ何か問題があれば、

自分以外の何かのせいに

したいだけなのです。

それが弱さが

根本原因の一つです。

私もそんな弱さが

あったからこそわかります。

痛み、症状の根本原因は、

もっと抽象度が高い部分の

問題がほとんどです。

日々の生活習慣のクセ、

モノゴトの考え方のクセ、

食習慣のクセ、

それらから来るストレス・・

具体的に、

「あなたの原因はコレです!」

と断定出来るもの

一つではなく、

それらを産み出しているのは、

表現できない形に表せないモノです。

繰り返しますが、

『具体には答えが無いのです』

『具体は常に矛盾を呼ぶ』

常にこのことを常に

意識しながら

過ごしてみてください。

かなりの変革があなたに

訪れると想います。

 

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