2020-11-24

腰痛と心の密接な関係とは?

こんにちは、静岡県富士市の
腰痛・坐骨神経痛専門整体師の大内です。

今日の話も腰痛・坐骨神経痛を改善する上で
とても重要なことです。

最後までしっかり読んでいただくだけで、

あなたの腰痛、坐骨神経痛に対する不安や恐怖が
無くなると思います。

では早速行きます!

よくテストや社員旅行などの前になると
お腹が痛くなったり、
腰痛が酷くなると言う人がいます。

 

 

メンタル、緊張と痛みには
関係性があるということは、

多くの人はなんとなく
わかっていることです。

慢性腰痛は医学的にも情動(感情)の
影響が大きいと言われています。

嫌な人が常に目の前にいたり、

翌日にテストが控えているなどの
極度の緊張状態など、

不快な感情(情動)が働くと、
自律神経は交感神経優位に働きます。

また、人は嫌なことがあると
力んでしまいがちです。

力むと筋肉は緊張して
酸欠状態を引き起こします。

つまり、「不快な感情」が痛みを
増強させているということです。

直接、筋肉などに
問題があるわけではなく、
脳の記憶により、

脳が不快な興奮を引き起こせば、

自律神経は交感神経優位に振れます。

不快な感情が沸き起こると、

元々、硬くなっていた腰の筋肉は
さらに硬くなり、

「酸欠」を引き起こすのです。

人は無意識にやりたくないことがあると、

それをやらないようにする言い訳を
自ら作り出すことがあります。

例えば、社員旅行に行くのが、

「嫌だな・・」

と想い続けていると、
社員旅行に行けなくなるという、

腰痛という理由を作り出すのです。

これは最近心理学でベストセラーになった
アドラー心理学で言う、

『目的論』というものです。

とても信じられないかもしれませんが、

腰痛になる目的やメリットを
自ら作ったということです。

大切なことは、

「嫌なこと」

「やらなければならないこと」

ではなく、

やりたいことをやる人生を送ることです。

そんな心理的なストレスを減らすことで、

肉体的なストレスを減らし、
腰痛を防ぐことも出来るのです。

『腰痛を受け入れよう』

お釈迦様は、

「思うがままにならないこと=痛みがとれないこと」

を凝視することが
悟りに至る道を説かれました。

痛みが発生すると痛みから
つい逃げてしまうのが
心情だと思います。

私も腰痛や坐骨神経痛の痛みで
苦しんでいた時は、

常に自分は何もせずに、

「一発で良くなる整体院とか治療法は無いかな〜?」

と探しまくっていました。

しかし、痛みから逃げてしまっても、
痛みが取れるのは一時的です。

根本的なその人の痛みの原因となる
身体の癖はいくら

どんなスゴイ整体や治療法でも
残念ながら実は無理です。

いくら薬を飲んでも、
その場の痛みは取れても再発してしまう。

これは心の問題、人間関係、人生の問題も、

繰り返しますが
腰痛や坐骨神経痛に限らず、
その他の肉体的な痛みの問題も、

一時的な対症療法では
根本的な問題は解決できません。

大事なことは、

腰痛が起こっている箇所を凝視することです。

そうやって意識をフォーカスすることで、
身体は緩んでくれるのです。

人間関係でも相手がこちらを
攻撃する気持ちを持っていると、

お互いが緊張状態となり、
相手と仲良くなることはありません。

自分が腹を立て、
目の前の相手に対立心を持ち、

攻撃を掛けようと思った時でも、

相手に全く対立心がなけらば、
こちらは攻撃する気持ちがなくなります。

腰痛も同じで腰痛に腹を立てたり、
不安な感情、対立心を持つのではなく、

腰痛という存在を受け入れること、
許すことで腰痛との調和が生まれます。

自分の思うがままにならない
腰痛に対しても、

あくまでも凝視して、

「どうなっているんだい?」

とじっくり腰や痛みの強い箇所を
観察してあげると、

腰も攻撃を仕掛けることなく、
調和する方向に向かってくれるものなのです。

次回は『腰痛マインドセット』です。

どうぞお楽しみに!

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