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美脚 | 【富士市整体】坐骨神経痛・膝痛を本気で直しませんか? - Part 2

足腰の痛みが10秒で解消!踵引っ張り出し

【足腰の痛みが10秒で解消!踵引っ張り出し】

こんにちは、大内です。

今回お届けする

『踵引っ張り出し』

はかなり気持ち良い
セルフケアです。

腰痛を始め、膝痛、股関節痛、
足首、踵痛、足底筋膜炎、
肩こりなどにも

即効性があります。

多くの人は
踵荷重気味です。

その結果
踵の骨がくるぶしに
埋まってしまってます。

ですので
踵さんを引っ張り出して
救出してあげて下さい。

やり方は簡単!

親指と人差し指で
輪を作るように

踵をコーンのついた
アイスクリームを

持つように
優しく包み

10秒間引っ張ります。

足は横から見ると
アーチ状にカーブしています。

踵もそのカーブに
合わせて

斜め下方向に
引っ張ってみて下さい。

以下の動画でも
説明していますので
ご覧ください。

【足腰の痛みが10秒で解消!踵引っ張り出し】
https://youtube.com/shorts/nh4Db0XFT5g?feature=share

 

[arve url=”https://youtube.com/shorts/nh4Db0XFT5g?feature=share” mode=”normal” /]

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踵無しサンダルウォーキング

【踵無しサンダルウォーキング】

こんにちは、大内です。

半足(はんなら)と言う

普通の草履の
かかと部分が無く

半分のサイズで
つま先部分が無いことで

指が草履の先端と
かかとが地面を掴むように
使うための

わら草履があります。

昔、飛脚は
この半足で長い距離も
走ったそうです。

こんなエピソードもある
半足ですが

そこからヒントを
得たのが

この踵無しビーチサンダルです。

私の実践する
身体の使い方理論では

踵部分が無いことで
踵へのストレスが無くなり

地面の方側に
伸びる(遠心性)への
意識になり

身体、筋肉の緊張が無くなり
身体を効率良く

使うことが可能です。

サンダルや草履などの
鼻緒の履き物は
メリットは

指(特に親指)が
甲側に反っていないと
すぐ脱てしまうので

指の反りの意識が
習慣化します。

その逆になっているのが
靴文化であり

指が踏ん張ってしまいます。

外反母趾なども
これが原因かと思っています。

指先を掴むと言うのは
私の考えからすると

反りの反対となり
筋肉が緊張、収縮するので

つま先は通常の
ビーチサンダルのままの
形状です。

実際に使ってみての
これまでの感想ですが

初めは疲れる感じがしましたが
今はだいぶ慣れてきました。

つま先の反りの意識が
以前よりも高まっている気がします。

これからも検証していきたいと
思います。

【踵無しサンダルウォーキング】
https://youtu.be/S4KSm06Z7KA

[arve url=”https://youtu.be/S4KSm06Z7KA” mode=”normal” /]

足裏ローリング足ずりウォーキング術

【足裏ローリング足ずりウォーキング術】

こんにちは、大内です。

以前にアップした内容の
進化バージョンをお届けします。

「歩行やウォーキングの際に
どうやって足の着地したら良いのか?」

と言うご質問をよく受けます。

「やっぱ踵からですよね?」

「蹴るのはつま先からですよね?」

と言うのも
よくあるご質問です。

まず着地からですが。

かかと着地はオッケーです。

ただし、
注意点があります。

かかとと言うと
多くの人が

かかとの一番後ろの
先っぽで

かかとを地面に
突き刺すように
着地するイメージかと
思います。

骨格模型を
見ていただくと

お分かりになると想いますが

かかとはくるぶしの
真下にその前方部分があります。

そこで優しく
着地することです。

次にかかとから
土踏まずを
転がるように

つま先に
向かいます。

最後につま先は
爪の先まで

意識を切らさず
グッと力を込めず
踏ん張らず

反らしながら
伸ばし切るからこそ

身体を統一体となって
効率良く
最大に伸ばせるのです。

注意点は

前足は踏み出さないこと。

常に後ろ足に体重を残し

『仕方なく前に踏み出してしまう』

そんな歩行を目指してみてください。

【足裏ローリング足ずりウォーキング術】
https://youtu.be/IZPJb9Uk65c

[arve url=”https://youtu.be/IZPJb9Uk65c” mode=”normal” /]

下がる分だけ上に伸びろ!

【下がる分だけ上に伸びろ!】

こんにちは、大内です。

今回シェアする
相手を押し下げるような
技をやる上での

重要なポイントが

『下がる分だけ上に伸びる』

と言う意識です。

失敗のパターンは

相手との接触部位に
力が入ってしまって

さらに

下に落とそうと
してしまうこと。

この問題を解決するのは

反対に

下げる方向とは
正反対の上方向に

『下がる分だけ上に伸びる』

ことです。

もう一つ
この技で難しいのは

片手で行う技なので
中心感覚を保てない状態で

技を掛けようと
してしまうことです。

解決策は

自分の手と身体を
相手の中心に持って行くこと。

相手と対峙する際に

相手の中心を探し

その部位に
技を掛ける感覚だと
成功率は高まります。

この技は
上手く出来たときは
見事手応えがありません。

そんな技が出来るように
私もさらに精進します。

【下がる分だけ上に伸びろ!】
https://youtu.be/Mrs2minmK8k

[arve url=”https://youtu.be/Mrs2minmK8k” mode=”normal” /]

ウォーキング正しい着地と足の踏み出し方

【ウォーキング正しい着地と足の踏み出し方】

こんにちは、大内です。

「歩行やウォーキングの際に
どうやって足の着地したら良いのか?」

と言うご質問をよく受けます。

「やっぱ踵とですよね?」

「でもつま先からですか?」

と言うのも
よくあるご質問です。

結論から言わせてもらうと

踵からとか、

つま先が先とか
具体的ではありません。

私がやっている
合気道で入り身と言って

相手に技を掛けるために
懐にスッと飛び込む
技の仕掛けがあるのですが

実はコレをやっています。

具体的には

親指を甲側に
反らせるように上げ

小指側から滑らせるように
着地して歩くことです。

実際にやってもらう
実感できるのですが

親指側から
着地してしまうと

なんだか
ブレーキが掛かって

つまづくような
違和感がある着地となります。

逆に

小指側から
着地するようにすると

スムーズに足が
着地できるように
なります。

これが不思議な身体原理です。

以下の動画を参考に
やってみてください。

【ウォーキング正しい着地と足の踏み出し方】
https://youtube.com/shorts/j27pawHfWD0?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/j27pawHfWD0?feature=share” mode=”normal” /]

 

オシッコ漏れちゃうウォーキング

【オシッコ漏れちゃうウォーキング】

こんにちは、大内です。

『オシッコ漏れちゃうかも〜〜
ウォーキング』

はこれまでお伝えさせていただいている
脱筋力ウォーキングの
意識の一つです。

脱筋力ウォーキングは
様々な身体原理の意識を

同時に行う
多点集中が必要であり、

今回お伝えする意識だけで
十分と言うものでは
ありません。

でも
『オシッコ漏れちゃうウォーキング』

はかなり強力な意識なので

試してもらえれば
手応えは感じて
もらえると思います。

『オシッコ漏れちゃうウォーキング』
の最最大のポイントは

『股関節を押し込めること』
^^^^^^^^^^^^^

オシッコが漏れちゃう時に
お尻を思わず引いてしまうような

少し恥ずかしい格好です(笑)

多くの人がやってしまう
通常の

『脚だけで歩く意識』

が強過ぎると
股関節は前方に押し出されます。

結果、

太もも前や鼠蹊部や下腹、
ふくらはぎなど

脚全体の筋肉は
緊張してしまいます。

そうならないためには

股関節を関節包内で
ストレス無く

引っ込めるように
屈曲して歩くことです。

もう一つのポイントは

上半身は倒さないように
真っ直ぐにすること。

競歩競技のように
脚は伸ばしたまま
膝に載っていく感じで

スタスタと
柔らかい着地で
歩きます。

実際やってもらえれば
分かりますが

これらの意識で
かなり楽に
歩けると思います。

以下の動画でイメージして
やってみてください。

【オシッコ漏れちゃうウォーキング】
https://youtube.com/shorts/DLfCXgwV1XQ?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/DLfCXgwV1XQ?feature=share” mode=”normal” /]

半身ウォーキング

【半身ウォーキング】

こんにちは、大内です。

脱筋力で歩くと言っても
長時間の歩くというような

お仕事の方や
登山などでは
実際は難しいと思います。

脚が疲れる原因の一つとして
同じ筋肉に負担が掛かると言う
理由があります。

この半身歩きを
普通の歩きの中の

バリエーションの一つとして
加えていただくだけで
脚の疲れは軽減します。

具体的なやり方は

武道で言う

『半身』

と言う形になります。

この半身は
向かい合う相手に対して
隙な無い

戦いに於いても
理想の形です。

前足のつま先は
真っ直ぐ前方に

後ろ足は
斜め前横の状態で
歩きます。

武道での半身では
すり足移動となりますが

半身ウォーキングでは
通常のテンポで
歩いてもらって良いです。

半身で歩くと
上半身は斜め気味で

下半身は少し捻れた感じに
なります。

これによって
通常の前向き歩行とは
違った身体の使い方のなり、

筋肉への偏った
ストレスも無くなります。

もちろん半身歩き方で

「ずっと歩きましょう!」

と言うことではありません。

同じ向きばかりで歩けば
疲れたり、

痛みが出たりするので

半身の左右の足を
スイッチチェンジしたり、

通常の歩き方で

胸骨や仙骨を
後脚を残すなどの
工夫をしてみてください。

この半身ウォーキングは
お仕事柄一日中歩き回るとか

登山をやられる方に
ぜひお試しいただきたい
歩き方です。

以下の動画をご参考に
してみてください。

【半身ウォーキング】
https://youtube.com/shorts/X_q1Y7YCbcs?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/X_q1Y7YCbcs?feature=share” mode=”normal” /]

 

以下の意識も加えると良いです。
ぜひ参考してみてください。

【脱筋力ウォーキング3つの意識とは?】
https://youtu.be/vAnz21AwZik

[arve url=”https://youtu.be/vAnz21AwZik” mode=”normal” /]

 

美しい姿勢とは胸は張ってもお腹は引っ込める

【美しい姿勢とは胸は張ってもお腹は引っ込める】

こんにちは、大内です。

『良い姿勢』

とよく言われますが

姿勢が良いと言うのは
具体的にどんなものでしょうか?

ただ背筋をピンとする
イメージがありますが

それでは本当の良い姿勢とは
言えません。

また逆に
悪い姿勢と言えば

おじいちゃん、おばあちゃんの
背中が前に傾いたのが

イメージしやすいかとも
思います。

その他には

お腹が出たオジさんが
丸く大きなお腹を突き出し
威張ったように

ノッシノッシと
左右に揺さぶりながら
歩き方です。

「本当に良い姿勢とは?」

一言で言えば

リラックスした姿勢です。

「真のリラックス状態とは?」

筋肉が緊張し
姿勢を保ち支えるのではなく

骨、関節で支えている姿勢です。

骨や関節で支える身体は
疲れません。

逆に筋肉で支えている身体では

筋肉疲労を起こし、
筋肉はさらに硬直します。

そこで一般的に言われるのが
筋力アップ、筋トレです。

しかし
そこで多くの人が
やってしまう問題があります。

「よし!筋力が足りないのだから
頑張って筋力アップしよう!」

と筋トレをしても

間違った身体の動かし方を
する人がほとんどであり

余計、筋肉は
緊張してしまいます。

「では具体的にどうしたら良いのか?」

ですが

『胸を張っても
お腹(みぞおち)は引っ込める』

ことです。

普通、胸を張ると
つい一緒にお腹が出てしまいます。

先程のお腹が出た
オジさん体型です。

『胸を張っても
お腹(みぞおち)は引っ込める』

これが上手く出来ていると
足が浮いたようになり

身体が軽く感じられたら
上手く行っています。

またこれで
姿勢が綺麗に観え、

若々しく観られること
確実です

ぜひ以下のショート動画を
ご覧いただきお試しください

【美しい姿勢】胸は張ってもお腹は引っ込める

[arve url=”https://youtube.com/shorts/ndltjx-Yjgg?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

 

脚が軽くなる仙骨ウォーキング

【脚が軽くなる仙骨ウォーキング】

こんにちは、大内です。

私が推奨する

筋力、持久力などを頼らず
頑張らないで感じて歩く

脱筋力ウォーキングの中でも

これまで比較的
どなたにも実感しやすい
と評価をいただいているのが

この

『仙骨ウォーキング』

やり方は
至って簡単です。

骨盤の真ん中にある仙骨。

その仙骨に
両手指先で
軽くタッチし

仙骨の
硬さ、重たさ、冷たさなどを
感じ

その重さを支えるように

斜め45度前方方向に
軽く押しながら歩くだけ・・

と言う
ウォーキング術です。

仙骨が移動しながら

歩くと言う意識で
行うとかなり

脚の軽さを実感できると
思います。

たぶん日常あらゆる場所でも
出来ますので、

以下の動画を参考に
ぜひお試しください。

【脚が軽くなる仙骨ウォーキング】
https://youtube.com/shorts/EIm3y1DEd7g?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/EIm3y1DEd7g?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

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腕は振らずに振られるウォーキング

【腕は振らずに振られるウォーキング】

こんにちは、大内です。

「ウォーキングの時に
腕はどう振ったら
良いですか?」

「やっぱり振り幅は大きく
力強いのが良いですか?」

よくある
ご質問です。

結論的には

『腕は身体の連動の末に
最終的に自然に振られること』

よく
ウォーキングの際に

腕をメチャクチャ大きく
振って歩いている人を
見かけます。

私が体育の授業で
先生に言われたのが

腕を大きく振れば
早く走れる。

短距離走などでは
その理論は当てはまるかもしれませんが、

長距離になれば
なるほど

腕をグングン振って走って
いる選手はあまり見たことは
ありません。

腕を振ろうとすると
それは筋力によってです。

つまり疲れます。

長い距離は無理です。

昔の飛脚などは
江戸と京都を
三日で走ったそうです。

シューズを履いた
現代人でも
かなり難しいことらしいです。

多分
彼らは

筋力に頼らずに
疲れないで走る方法を

師匠や先輩から
伝授されていたと思います。

筋力を使わず
身体原理

『腕は身体の連動の末に
最終的に自然に振られること』

背骨や胸骨など
身体の中心からの
パワーが結果的に

脚に連動することで
疲れないで

飛脚は長い距離も
走れたと言われています。

以下の動画をご参考に
ウォーキングでお試しください。

https://youtube.com/shorts/SBCRIDYzGRk?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/SBCRIDYzGRk?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]