2020-12-29

腰痛は免疫力を獲得できれば改善する

こんにちは、大内です。

年の瀬になって、
ギックリ腰のお客様も
多くなってきています。

大掃除などでの
無理な動きなどには
十分ご注意ください。

では今日も行きます。

私たちは、

「自分が何を信じるか?」

によって身体は変わっていくのです。

その中で特に重要なことが、

どんな『情報』を信じるかです。

コロナ禍も今もまさに
その能力が問われられます。

 

私たちは外部から情報を
チョイスしながら、

「それを取り入れるべきか?」

「いはやはや、止めておくべきか?」

などという
判断、決断しているのです。

免疫力には、私たちの身体に
先天的に元々備わった、

『自然免疫』

 

それと、
後天的に自らが獲得していく、

『獲得免疫』

 

に分れます。

現代人は免疫力が低下してきたと
よく言われます。

私は小学校低学年ぐらいまでは
ぼっとん便所の長屋住んでいました。

隣の農家の大家さんの
畑の横には肥溜めもありました。

そこに近づくのは
本能的にヤヴァイと感じていました。

ぼっとんトイレとは違って、
今や洋式トイレがほとんどになり、
かなり衛生的になってきています。

また何でも菌を退治すれば
良いという風潮もあります。

除菌ブーム、除菌信者のおかげで
私たちの健康のためは

居てくれた方が良い菌までも
無差別に殺してしまう有様です。

子どもの様々なワクチン注射、
インフルエンザ予防接種なども
何が何でもやらなければ、

とんでもない事態になってしまうという
恐怖を抱く方が非常に多いです。

人はある意味厳しい環境の中で
外敵と戦っているぐらいの方が

その能力が磨かれ、鍛えられるものです。

それが前にもお話しした、

 

『レジリアンス力』

 

です。

真冬でも冷たい冷水をかぶっていれば
少々の寒さにもへこたれません。

つまり免疫力というのは
自ら獲得して行けると言うことです。

もっと言えば、
これメチャ重要なんですが、

『免疫力(抗原抗体反応)を
高めてきた自負を持つこと』

が重要です。

これらも、しょせん
自己満足と言えばそうですが

イインデス(笑)

この認識がどんなストレスにも
負けない自信となるからです。

最後に少し眠くなる白血球の話も
しておきます。

とても大事なことなので
できれば聞いてください。

『白血球の自律神経支配の法則』
別名:『福田ー安保理論』

というのがあります。

数年前に亡くなられた安保先生には、
以前、富士市に講演会に来られた時に
お会いしました。

メチャクチャな青森弁の方で

「人間、身体を暖っためておけば大丈夫だ〜!」

が頭に残っています。

「福田ー安保理論」は
病気は自律神経(交感神経と副交感神経)の

バランスが乱れ、
どちらかに偏り過ぎたときに
発症するという理論です。

私の施術も、この理論がベースにあり、
この自律神経のバランスを
改善することが最終目的としています。

その自律神経、
まずは、

「交感神経」についての簡単なまとめです。

ホントかなり眠くなりますが、
しっかり読んでみてください笑

・交感神経が過剰に緊張すると
血管が狭くなる血流障害(虚血)

 になります。

・リンパ球の割合と数が減少すると、
排泄能力、体の中の老廃物や毒を
排除する働きが低下します。

リンパ球は免疫力の源で

その大切なモノが減ってしまうと
免疫疾患に掛かりやすくなるということです。

分泌能力の低下、ホルモンなど
血液・体液・リンパ中に放出する腺。

脳下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎・
膵臓のランゲルハンス島・精巣・卵巣などや
各消化腺・汗腺・乳腺などがある。

・顆粒球が増えてその働きが活発になると
=>化膿性の炎症

・活性酸素の大発生
=>組織破壊

活性酸素とは、老化の根本原因で
体をサビさせるようなモノです。

人は錆びて行って朽ちていくのです。

簡単に言えば、

交感神経優位な状態というのは
かなり身体がストレスを感じている状態と
言うことです。

次に「副交感神経」です。

こちらは血流障害(うっ血)という、
その場に溜まりやすい状態に
なってしまいます。

・リンパ球の割合と数が増加
=>排泄能力
(体の中の老廃物や毒を排除する働き)

・分泌能力の亢進

一般の方々にわかり易い例が
花粉症のように不必要な鼻水など
分泌液が過剰に反応しているような状態です。

マッサージや整体などをすると
鼻水や咳が出るという人がいますが

これも一時的に副交感神経優位になったと
いうことで良いことです。

・過剰なリラックス
=>代謝機能の低下

(交感神経の緊張を招く)

副交感神経が優位だと、

「緊張感がなくて良いんだ!」
と想われる方が多いと想います。

人間もあまりのんびりした状態が続けば、
無能な人間にもなります。

人間ある程度の緊張感が必要だということです。

つまり交感神経、副交感神経も
バランスが大切というわけです。

今回の話はどうだったですか?

ぜひとも自ら白血球さんの力を信じて
さらに高める努力をしていきましょう。

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腰痛専門整体『健風館施術院』院長:大内英二
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