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エクサササイズ | 【富士市整体】坐骨神経痛・膝痛を本気で直しませんか? - Part 5

高血圧症が即効で楽になる方法

【高血圧症が即効で楽になる方法】

こんにちは、大内です。

最近、血圧が高くて
頭が痛い、重たい、フラフラする・・

私は血圧は高く無いので
その苦しみはわかりませんが

今現在、
母親が高血圧であり
降圧剤は止めてはいますが

たまに症状が出ることもあり

そんな辛い時に行うと
かなり症状が即効で改善する

血圧が高い人必見の体操

『胸骨体操』

ご紹介いたします。

血圧が高い人に
共通の特徴が

『猫背』

『背中の筋肉が硬い』

ことです。

猫背では肺も圧迫して
呼吸も浅くなります。

その結果、
自律神経の働きも
悪くなります。

また筋肉が硬いことで
血管も圧迫され

血圧が上がるのも
必然ではあります。

肩甲骨の中間辺り
(胸椎4、5番)は

心臓に繋がる神経が
出ている場所です。

これまで何度もご紹介している
ネコエクササイズ
https://youtu.be/Zw6EbMZoPBs

[arve url=”https://youtu.be/Zw6EbMZoPBs” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

で背骨を直接動かすのも
良いですが、

背骨と肋骨を介して
繋がっている

胸骨も一緒に動かすのが
ベストです。

高血圧症の
血圧が高くて
頭が痛い、重たい、
顔が熱ってフラフラするなど

辛い症状が
出て無い時でも

習慣化して
実践して頂くのが
良いですが

以下の動画を見ながら
習慣にしていただければ

高血圧症からも
脱却できると思います。

【高血圧症が即効で楽になる方法】
https://youtube.com/shorts/gPQdIOPmezM?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/gPQdIOPmezM?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

美しい姿勢とは胸は張ってもお腹は引っ込める

【美しい姿勢とは胸は張ってもお腹は引っ込める】

こんにちは、大内です。

『良い姿勢』

とよく言われますが

姿勢が良いと言うのは
具体的にどんなものでしょうか?

ただ背筋をピンとする
イメージがありますが

それでは本当の良い姿勢とは
言えません。

また逆に
悪い姿勢と言えば

おじいちゃん、おばあちゃんの
背中が前に傾いたのが

イメージしやすいかとも
思います。

その他には

お腹が出たオジさんが
丸く大きなお腹を突き出し
威張ったように

ノッシノッシと
左右に揺さぶりながら
歩き方です。

「本当に良い姿勢とは?」

一言で言えば

リラックスした姿勢です。

「真のリラックス状態とは?」

筋肉が緊張し
姿勢を保ち支えるのではなく

骨、関節で支えている姿勢です。

骨や関節で支える身体は
疲れません。

逆に筋肉で支えている身体では

筋肉疲労を起こし、
筋肉はさらに硬直します。

そこで一般的に言われるのが
筋力アップ、筋トレです。

しかし
そこで多くの人が
やってしまう問題があります。

「よし!筋力が足りないのだから
頑張って筋力アップしよう!」

と筋トレをしても

間違った身体の動かし方を
する人がほとんどであり

余計、筋肉は
緊張してしまいます。

「では具体的にどうしたら良いのか?」

ですが

『胸を張っても
お腹(みぞおち)は引っ込める』

ことです。

普通、胸を張ると
つい一緒にお腹が出てしまいます。

先程のお腹が出た
オジさん体型です。

『胸を張っても
お腹(みぞおち)は引っ込める』

これが上手く出来ていると
足が浮いたようになり

身体が軽く感じられたら
上手く行っています。

またこれで
姿勢が綺麗に観え、

若々しく観られること
確実です

ぜひ以下のショート動画を
ご覧いただきお試しください

【美しい姿勢】胸は張ってもお腹は引っ込める

[arve url=”https://youtube.com/shorts/ndltjx-Yjgg?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

 

早く走れるちょっとしたコツ

【早く走れるちょっとしたコツ】

こんにちは、大内です。

最近YouTubeの
ショート動画投稿に

チャレンジ
テストしています。

インパクトがあれば
一気に視聴回数が
バズるのは気持ち良いです。

TikTokやインスタのリール投稿
などにも転用できるので

自分の認知度を上げる上での
可能性はかなりあると
想っています。

1分と言う中で
自分の想いを伝えるのは

難しいですが

話がグダグダと長くなり易い
私にとっては

良い勉強だと
実感しています。

今回YouTubeショート動画で
アップしたのが

『早く走るためのちょっとしたコツ』

走る際には

「腕を大きく振ること!」

中高と陸上部だった私も
顧問の先生に言われた
気がします。

しかし

「腕は前に振るのか?」

「後ろに振るのか?」

そこまでの指導は
なかった気がします。

しかし

身体原理を学んでいる今では
その違いを少し理論的には
説明出来ます。

実際走ってみても
実感出来ていることですが・・

多くの人は
走る際に腕を前に振ると

腕の筋肉は
屈筋優位になります。

その結果
筋肉は縮み緊張する。

方や

後ろに引く場合は

筋肉は
伸筋優位になるので
リラックスし伸びる。

これが

「万人の本当かどうか?」

「走りの専門家目線からどうなのか?」

私も興味があるので

ぜひ以下の動画を見て
お試しいただき
成果を教えて欲しいです。

【早く走るためのちょっとしたコツ】
https://youtube.com/shorts/lXWL7rOGK84?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/lXWL7rOGK84?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

脚が軽くなる仙骨ウォーキング

【脚が軽くなる仙骨ウォーキング】

こんにちは、大内です。

私が推奨する

筋力、持久力などを頼らず
頑張らないで感じて歩く

脱筋力ウォーキングの中でも

これまで比較的
どなたにも実感しやすい
と評価をいただいているのが

この

『仙骨ウォーキング』

やり方は
至って簡単です。

骨盤の真ん中にある仙骨。

その仙骨に
両手指先で
軽くタッチし

仙骨の
硬さ、重たさ、冷たさなどを
感じ

その重さを支えるように

斜め45度前方方向に
軽く押しながら歩くだけ・・

と言う
ウォーキング術です。

仙骨が移動しながら

歩くと言う意識で
行うとかなり

脚の軽さを実感できると
思います。

たぶん日常あらゆる場所でも
出来ますので、

以下の動画を参考に
ぜひお試しください。

【脚が軽くなる仙骨ウォーキング】
https://youtube.com/shorts/EIm3y1DEd7g?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/EIm3y1DEd7g?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

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腕は振らずに振られるウォーキング

【腕は振らずに振られるウォーキング】

こんにちは、大内です。

「ウォーキングの時に
腕はどう振ったら
良いですか?」

「やっぱり振り幅は大きく
力強いのが良いですか?」

よくある
ご質問です。

結論的には

『腕は身体の連動の末に
最終的に自然に振られること』

よく
ウォーキングの際に

腕をメチャクチャ大きく
振って歩いている人を
見かけます。

私が体育の授業で
先生に言われたのが

腕を大きく振れば
早く走れる。

短距離走などでは
その理論は当てはまるかもしれませんが、

長距離になれば
なるほど

腕をグングン振って走って
いる選手はあまり見たことは
ありません。

腕を振ろうとすると
それは筋力によってです。

つまり疲れます。

長い距離は無理です。

昔の飛脚などは
江戸と京都を
三日で走ったそうです。

シューズを履いた
現代人でも
かなり難しいことらしいです。

多分
彼らは

筋力に頼らずに
疲れないで走る方法を

師匠や先輩から
伝授されていたと思います。

筋力を使わず
身体原理

『腕は身体の連動の末に
最終的に自然に振られること』

背骨や胸骨など
身体の中心からの
パワーが結果的に

脚に連動することで
疲れないで

飛脚は長い距離も
走れたと言われています。

以下の動画をご参考に
ウォーキングでお試しください。

https://youtube.com/shorts/SBCRIDYzGRk?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/SBCRIDYzGRk?feature=share” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

含胸抜背ウォーキング

【含胸抜背ウォーキング】

こんにちは、大内です。

『含胸抜背』

ってご存知ですか?

書いて字のごとく

「胸を含み、背中を抜く」

こと。

含胸抜背の反対が
猫背です。

含胸抜背の

太極拳を始め
武道でよく言われる
型の基本形であり、

簡単に言えば

気が通るような
良い姿勢です。

含胸抜背で
肩こりや腰痛など

様々な問題も
解消するでしょう。

含胸とはどんな状態かですが

胸を張るイメージで
良いです。

ただし
胸を張る状態は
太ってお腹が出て

ノッシノッシと
身体を左右に揺さぶりながら
歩く姿となってしまい

かえって身体が
重くなり、
硬くなります。

そこで大切なのが

『抜背』

背中を抜くコツは

みぞおち、下腹、
股関節、鼠蹊部などの
力を抜くことです。

これによって

背中の筋肉が緩みます。

かなり姿勢が
綺麗になります。

含胸抜背が
上手く行っているのか?の
チェック方法ですが

含胸抜背の姿勢を
取った瞬間に

脚が軽くなって、

身体が浮き上がって
踵も上がって

爪先立ちになるか
どうかです。

つまりこれは

身体が一つに繋がって

統一体の身体に
なっているかどうかです。

武道では必須の動きです。

含胸抜背を日常で
意識するだけで

姿勢はかなり
良くなって行くことを
私自身がこれまで体感しています。

日常、自宅内での
歩行動作やウォーキングだけではなく

デスクワーク、座わることが
多い方にもオススメです。

含胸抜背はとても即効性もあり
継続して行けば

真の健康体になれると思いますので
ぜひいつも実践して
習慣化してみて下さい。

以下の動画で
詳しく解説しています。

【含胸抜背ウォーキング】
https://youtu.be/R2YsOrqxxrU

[arve url=”https://youtu.be/R2YsOrqxxrU” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

日本人のDNAに備わった動き方とは?

【日本人のDNAに備わった動き方とは?】

こんにちは、大内です。

今日は
私たちに日常での動き

そのスピードについて
考えてみます。

この話を聞いて
いただくだけで

「テキパキ動いた方が良い」
「スピードが速いことが良いこと」

と言う現代スポーツにおいても
その考え方がもしかしたら
変わるかもしれません。

多くの人は慣れていない仕事や
スポーツを行うとき、

「上手くやらなきゃ!」

「失敗は出来ない!」

と緊張してしまい

その動作自体が
早くなってしまいがちです。

そんな状況だと

更にどんどんその動きが
早くなってしまったり、

「グッ!」

と力んでしまい

余計に
手脚に力が入って
しまいがちです。

動きが瞬発力のように
瞬間的や

最初のスピードが無い
0から

徐々に

1,

2,

3,

・・・


早くなっていくような
動きを

『加速運動』

と言います。

私がやっている
合氣道でも油断をすると
このような事になりがちです。

「よし!」
「次はなるべく丁寧に
ゆっくり確実丁寧にやろう!」

と心掛けて
先生の模範演技を
見ていますが

実際、自分の稽古が
始まってしまうと

すっかり最初の想いは
忘れてしまい

なかなかゆっくりとした
動きの稽古ができずに

バタバタとした
動きになってしまいます。

つい当初の
ゆっくり稽古すると
言うことを忘れ

合気道の技を
無事やり終えることに
終始してしまいます。

この解決策ですが

自分が苦手な
難しい技ほど

ゆっくりとスピードを
一定にして

ゆっくりスローモーションのように
やってみれば良いのです。

最初の状態から
加速することなく
一定の動きで動くことを

『等速運動』

と言います。

日本の武道や華道や茶道などは
動きは等速運動です。

日本人の動きの所作が

日本を敬愛する
外国人から

「オ〜〜!」
「ビューティフル!」

などともてはやされるのは
美しいスピード感で動くからです。

動きが加速運動だと

相手はその動きに目を奪われ
落ち着きません。

華道や茶道などで
やたら動きが激しい人だったら

落ち着いた
ひと時を満喫することは
出来ないでしょう(笑)

等速運動が出来ると

案外うまく技がかかったり
出来たりもします。

これは身体原理の
1つですが

急にギュッと
腕を掴まれたりすると

逆に相手はとっさに逃げようと
反応してしまうのです。

ならば

逆にこの動作を相手に
気づかれないように

等速運動にすれば

相手が相手の動きの
メリハリが見えず

反応出来難いというわけです。

等速運動の別のコツとすれば

『足を踏ん張らないこと』

です。

踏ん張ると上半身、腕にも
力が入ってしまいます。

また、

他人とのコミュニケーションに
おいてもこれは同じです。

早口の人の話は
落ち着いて聴くことが
出来ません。

あえてテンポをゆっくりと
一語一語丁寧に話すぐらいで、
ちょうど良いと思います。

私も比較的
自分が話すことに
意識を取られます。

またそんな時は
早口になりがちなので
これからも気をつけていきたいです。

あなたもぜひこの等速運動
日常でのスピードコントロールを
意識してみてください。

股関節ストレスフリーウォーキング術

【股関節ストレスフリーウォーキング術】

こんにちは、大内です。

腰痛や膝痛などが
ある方に限らず

多くの人無意識に
やってしまっている歩き方の
NG行為があります。

それは

脚で歩いてしまうこと。

「えっ!?」
「何言っているんですか!」

と思われるかも
しれませんが

脚は背骨から
結果的に動かされるのが

身体に無理の無い
効率的な理想、
身体の原理原則です。

その身体の原理原則を
無視すると

股関節を緊張します。

そんな股関節の
緊張を生み出す習慣の一つが

脚を踏み出し
踏ん張って

グングン力強く
頑張るような歩き方。

こんな歩き方は
無自覚ではありますが

身体にかなり
負担を掛けています。

身体から観ると

大腿骨が股関節から
外に飛び出すようなもので

股関節周りの
筋肉に緊張を与えます。

その結果、

股関節周りの筋肉は
酸欠を起こし

『硬く、重たく、冷たく』

なってしまいます。

改善策は

股関節に緊張
を与えないように
歩くことです。

そのためには

まずは大股にならず

小股で丁寧にゆっくり歩く
習慣を身につけることです。

そのための
ファーストステップとして

誰でも出来るのが

股関節に手を当てて
その部分の状態を感じ
ながら観察すること。

歩く際にビクンと
股関節に緊張が走ったら
NGです。

以下の動画をご参考に
習慣にしてみてください。

【股関節ストレスフリーウォーキング術】

https://youtu.be/WxW-9fhU4Dc

[arve url=”https://youtu.be/WxW-9fhU4Dc” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

腱鞘炎・肩こりゼロのハンドルの持ち方

【腱鞘炎・肩こりゼロのハンドルの持ち方】

こんにちは、大内です。

自転車や
建設現場で
使うような一輪車

農作業での
耕運機など

ハンドルを手で握るような
乗り物や道具を扱う時には
注意点があります。

よくやってしまうのが

ハンドルを握る手を

外側に
開いて握ってしまうこと。

この握り方では

骨で支える身体ではなく
身体の中心を上手く使えません。

また筋肉に頼る身体の使い方なので
疲れ易く効率が悪いです。

腱鞘炎や筋肉痛になり
習慣化すれば
怪我の原因にもつながります。

改善策は

『手を絞ること』

ただし
強く握り過ぎないこと。

以下の動画を見て
イメージしてみて下さい。

【腱鞘炎・肩こりゼロのハンドルの持ち方】
https://youtu.be/RnpbzVIhnx4

[arve url=”https://youtu.be/RnpbzVIhnx4″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

正しいバンザイの仕方

【正しいバンザイの仕方】

こんにちは、大内です。

ラジオ体操など
腕を上がる体操って
かなり多くありますよね?

しかし多くの人が

せっかくの体操の効果を
低下させてしまっています。

よくある腕を上に上げる
万歳のような動きの場合

やってしまうのが

肘が落ちてしまって

OKポーズみたいになって
しまうこと。

この問題は
肘自体を上げる意識で
解消できますが

肩甲骨を上げることでも
解消出来ます。

これでも
わからないと言う方に
オススメなのが

長い棒を横に持って
行うこと。

棒ついて行く意識で
かなり肘も伸びて

身体の伸びも
体感できると思います。

棒を使う際のポイントは

1、脚は踏ん張らないこと

2、棒を強く握り過ぎないこと

3、軽い足踏みをしながら行うこと

以下の動画で
イメージしてみて下さい。

【正しいバンザイの仕方】
https://youtu.be/ZGxoe_r39_Y

[arve url=”https://youtu.be/ZGxoe_r39_Y” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]