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エクサササイズ | 【富士市整体】坐骨神経痛・膝痛を本気で直しませんか? - Part 12

足の裏を感じるだけで腰痛改善

【足の裏を感じるだけで腰痛改善】

こんにちは、大内です。

ポイントはズバリ

『足の裏をセンサーとして使うこと』

多くの人が
良くやってしまっているのが

足裏を踏ん張ってしまうこと。

その結果、

・指先が内側に
曲がってしまう(浮指)

・踵荷重になってしまう

など

その結果、
身体バランスが悪くんるので
余計、筋力を使おうとして

頑張ってしまい
踏ん張って立ってしまい

硬く、重く、
冷たい足となってしまいます。

改善ポイントは
リラックス!

足の裏全体に
グッと重みを載せないように

床に優しく
密着していること

このエクササイズは
靴を履いて行うと
感覚がわかり難いので

裸足か靴下で行うのがベスト

床や地面の素材の

硬さ、
形状、
温度、

などを感じること

日常どこでもできる
脱筋力のワークですので

ぜひお試しください。

【足の裏を感じるだけで腰痛改善】
https://youtu.be/4MYaYQiYPo0

[arve url=”https://youtu.be/4MYaYQiYPo0″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

棒を使えばストレッチ度は3倍アップ

【棒を使えばストレッチ度は3倍アップ】

こんにちは、大内です。

昨年、お風呂場で尻もちを着いて
左股関節の転子部骨折、

そこから元々悪かった左膝の
人工関節手術をした私の母が

毎日朝昼晩やっている体操が
棒エクササイズです。

座りながらでもできるので
脚が不自由な方でも行えます。

母はこのエクササイズで
かなり身体は調子が良く、

このエクササイズの後は
屋外にノルディックウォーキングに
行きます。

ノルディックウォーキングも
この原理と一緒です。

棒エクササイズのコツは

1、棒を強く握らず軽く優しく丁寧に握り、
感じること

2、棒について行き、棒に身体が動かされること

3、肘はなるべく曲げないで伸ばし
遠心性を保つこと

とっても気持ち良いので

以下の動画でぜひお試しください。

【棒を使えばストレッチ度は3倍アップ】
https://youtu.be/R_IyrzDhsa4

[arve url=”https://youtu.be/R_IyrzDhsa4″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

良い姿勢は胸は張っても腹は引っ込める

【良い姿勢は胸は張っても腹は引っ込める】

こんにちは、大内です。

『良い姿勢』

とよく言われますが

姿勢が良いと言うのは
具体的にどんなものでしょうか?

ただ背筋をピンとする
イメージがありますが

それでは本当の良い姿勢とは
言えません。

また逆に
悪い姿勢と言えば

おじいちゃん、おばあちゃんの
背中が前に傾いたのが

イメージしやすいかとも
思います。

他には

お腹が出たオジさんが
さらにお腹を突き出し
威張ったように

ノッシノッシと
左右に揺さぶりながら
歩き方をするなどもあります。

本当に良い姿勢とは?

簡単に言えば

リラックスした姿勢です。

リラックスとは
筋肉が緊張し
姿勢を保ち支えるのではなく

骨、関節で支えている姿勢です。

骨や関節で支える身体は
疲れません。

逆に筋肉で支えている身体では
筋肉疲労を起こし、
筋肉はさらに硬直します。

では筋力がないのだから

「筋力アップしよう!」

と筋トレをしても

間違った身体の動かし方を
する人がほとんどなので

余計、筋肉は緊張してしまいます。

では具体的に
どうしたら良いのか?ですが・・

 

『胸を張っても
お腹(みぞおち)は引っ込める』

 

ことです。

普通、胸を張ると
つい一緒にお腹が出てしまいます。

先程のお腹が出たオジさん体型です。

『胸を張っても
お腹(みぞおち)は引っ込める』

これが上手く出来ていると
足が浮いたようになり

身体が軽く感じられたら
上手く行っています。

またこれで
姿勢が綺麗に観え、

若々しく観られること
確実です!

ぜひ以下の動画でぜひお試しください

【良い姿勢とは胸は張ってもお腹は引っ込める】
https://youtu.be/Z8blwv22z2M

[arve url=”https://youtu.be/Z8blwv22z2M” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

超〜ラク楽しい!壁バランスボールブリッジ

【超〜ラク楽しい!壁バランスボールブリッジ】

こんちは、大内です。

あなたはブリッジ出来ますか?

「昔は出来たけど、今は・・」

って人は多いと思います。

背骨の感性、柔軟性を
問われるブリッジですが

小学校低学年ぐらいまでの
子供は涼しい顔で
やれる子は多いです。

大人になると
ブリッジをやる機会も
ほぼ無く

何十年ぶりにやってみると

「あれ?出来ない?」

「肘が伸びない・・」

「手首を返せない・・」

と自分に愕然とする人は多いです。

無理矢理ブリッジをやると
挫折につながります。

これも段階を踏んでいけば
そこそこ出来るように
なります。

私も久しぶりにブリッジをやった
初めの頃は

綺麗な弧を描くことは
出来ず

ホッチキスの芯のような
ブザマな形でしたが

この壁バランスボールブリッジで
少しづつノーマルのブリッジも
ホッチキスの角が取れてきました。

この壁とバランスボールを
使ったブリッジは

普通のブリッジよりも
かなり簡単に気持ちよく
出来ると思います。

ぜひ以下の動画もご参考に
やってみてください。

超〜ラク楽しい!壁バランスボールブリッジ
https://youtu.be/be3sUbUz6s0

[arve url=”https://youtu.be/be3sUbUz6s0″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

頑張らない!ラクラク開脚メソッド

【頑張らない!ラクラク開脚メソッド】

こんにちは、大内です。

今日ご紹介する

『ラクラク開脚メソッド』

は開脚に限らず
どんな部位のストレッチにも
応用できる

ストレッチの本質、
考え方をお伝えしています。

無理をしない
頑張らないことが
最大のポイントですが

その他のポイントは

1、遠心性

身体を中心から末端に
伸ばす意識

脚だけではなく
腕も遠心性の意識

体側、脇を伸ばし過ぎないで
距離はキープ

2、中心感覚

身体の中心を常に保ちながら
ストレッチすること

踵や坐骨などに
体重が載りやすいので注意

3、相反性

例えば左体側する場合は
左に体重を全て載せないこと

反対の右側に
半分意識を残しておくこと

以下の動画を見ながら
お試しください。

https://youtu.be/keEcjQz1FPY

 

[arve url=”https://youtu.be/keEcjQz1FPY” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

ブリッジは壁を使うとやり易い

【ブリッジは壁を使うとやり易い】

こんにちは、大内です。

大人になると
極端に出来なくなるのが
ブリッジです。

綺麗な弧を
描くことが出来ず

まるでホッチキスの針のように
肘も伸びません。

ブリッジは背骨力が
問われます。

綺麗なブリッジが
出来ると言うのは

背骨をコントロール
出来ている状態であり

背骨一個一個を
動かせていると
言うことです。

大人になると
子供のような綺麗な弧を描く
ブリッジは無理ですが

大人でも現状よりも
寝る程度進化させることは
可能です。

私も毎日ブリッジ、
ネコエクササイズ倒立の習慣で

最初よりもマシに
なってきています。

コツは壁を使うこと。

背骨を感じること。

手足を踏ん張らないこと。

これだけで
普通よりで行うよりも
やり易くなると思います。

以下の私のブザマな姿の動画で
自信をつけてぜひチャレンジしてみてください。

【ブリッジは壁を使うとやり易い】

https://youtu.be/CBz4Q-2ISKA

 

[arve url=”https://youtu.be/CBz4Q-2ISKA” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

正座からスッと立ち上がる方法

【正座からスッと立ち上がる方法】

こんにちは、大内です。

今回ご紹介する
この方法を使えば

腰痛や膝痛など無く

「スッと」

立ち上がれることが
可能となります。

多くの人は
立ち上がる際

前脚に体重を掛けたり

膝に手を
グッと載せて

「よっこらしょ!」

反動を使ったり

足を踏ん張ったりして

力任せに立ち上がろうと
しがちです。

脚や腕のパワーで
立ち上がろうとすると

脚腰に力が入ります。

その動きだと
脚腰に痛みが出たり

動き自体もゆっくりとした
感じになります。

これは身体の中で
一番のパワーがある、

背骨が使えない
効率の悪い状態でもあります。

腰痛・膝痛なくスッと
立ち上がれるコツですが

一番のポイントは

後脚に最後まで
意識を切らさないで
残しに残しながら

『仕方なく?』

後脚が前に
踏み出されることです。

そのきっかけ作りとして

胸骨を突き出し
引っ込めること。

次にそのパワーを
肋骨から背骨〜下半身へ
スムーズに繋げる

身体を連動作用を
利用しています。

これが上手く
出来ないと言う方は

バンザイしながら行うと
体感しやすいかも
しれないです。

初めは上手く出来なかったり
難しいかもしれませんが

練習すれば誰でも
出来る様になるので

ぜひ以下の動画も
ご参考にお試しください。
https://youtu.be/bMA-hraKlJ0

[arve url=”https://youtu.be/bMA-hraKlJ0″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

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負けるが勝ちを体感できる方法

【負けるが勝ちを体感できる方法】

こんにちは、大内です。

『相手を感じる手合わせ』

というワークがあります。
実践動画はこちら↓↓
https://youtu.be/dLIS2jLS__E

[arve url=”https://youtu.be/dLIS2jLS__E” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

自分の氣は出しながらも
決して相手の動きを感じそれに合わせ、

自分を押し付けない
基本中の基本ワークですが
めちゃくちゃムズイです。

相手が動いただけ、
自分は動かされるこれを

『往なす』と言います。

合氣道などもこの状態になると
相手に軽く触れているのにも関わらず、

相手は手を離せない状態になります。

恩師の言葉ですが、

それは、

「負けるが勝ちやで〜!」
^^^^^^^^^^^

「負けるが勝ち」

とは子供の時から言われて来た
言葉ではありました。

言葉でわかってはいましたが、

「ふん、ふん」

「わかるよ!それが何・・?」

「そうは簡単に言うけど、
実際は負けたくないよ・・」

みたいに舐めて、

深くその意味を理解することを
これまで避けていました。

しかし、これまで
身体原理を学ぶことで、

最近この言葉が少しは
わかってきたつもりですが
所詮はまだまだでしょうが・・

武道というと、
人を攻撃する、傷つけるといった
イメージがありませんか?

なのに、なぜ

人の身体に携わる整体と、
武道が結びつくのでしょうか?

実は、

「武」という文字を分解すると、

「戈(ほこ)」

「止(とめる)」

という字に分かれます。

つまり、

「武」

という文字は、

「相手の仕掛けてきた戈を止める」

という意味です。

なので、

「身を守る為」

にあるもので、

実は決して自分から攻撃を
仕掛けるものではないんです。

負けない最大の秘訣は
争いを避けることと
いうことですね。

武道も整体行為、
日常であっても

自らが相手や
患者さんや家族、

周りの人々を
支配しようとしがちです。

私も今でもそんなクセは
抜けません。

これまでも相手より
優位に立ちたくて

相手をコントロールしようと
してきました。

結果それは常に相手には

違和感として伝わってしまい、
さらなる対立を生みます。

北朝鮮問題のような
イメージでしょうか?

私の究極目標はさらに

「まずは自分が負けることです。」
^^^^^^^^^^^^^^^^

決して尊いキレイゴトで
収めたいのではありません。

実際に

「負けるが勝ち」

ということが
得だと実感出来てきているからです。

その方が相手の心も体も動くことが
あるのを稽古でよく体感します。

今、私が意図的にやっているのが、

日常会話などでも例え玉砕覚悟でも、
瞬時に相手を感じたことに、

そのままツッコミを入れることです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

「それって何?本当?」

みたいな感じです。

また相手からこちらが
望む結果がなかったり、

例え受け入れて
もらわなかったとしても、

断った相手の状況や想いを
共感できる器になること。

そんな自分が負ける
スタンスでいたら、

最後には知らずに
勝てるチャンスが、

また来かもしれないという
ことです。

当然、道は険しいですが、

さらにこの意識で
自分を進化させていこうと想ってます。

『相手を感じる手合わせ』

というワークがあります。
実践動画はこちら↓↓
https://youtu.be/dLIS2jLS__E

[arve url=”https://youtu.be/dLIS2jLS__E” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]