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健康習慣の知恵 | 【富士市整体】坐骨神経痛・膝痛を本気で直しませんか? - Part 13

お祈りパワー

【お祈りパワー】

こんにちは大内です。

お祈りの力を
あなたは信じますか?

「私は宗教は信じないんです!」

とか、

「お祈りで夢が叶うんですか?」

とかと言う
話ではありません。

ただ、
このお祈りの
ポーズをするだけで

簡単に身体パワーが
アップするのを
体感できると思います。

このお祈りの理論は

このお祈りポーズで
両手を胸の前で合わせて合掌

さらに手の先を身体に
引きつけることで

身体の中心が
明確になります。

その結果、
力を使わずに

相手を動かすことも
可能となります。

比較的
誰でも体感できると思いますので

ぜひ以下の動画を
ご参考にお試しください。

【お祈りパワー】

https://youtu.be/gq86wCWbNRA

 

[arve url=”https://youtu.be/gq86wCWbNRA” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

腕を長く使うと身体はブレない

【腕を長く使うと身体はブレない】

こんにちは、大内です。

なんだか身体がフラついて
安定しないとか

立っていると疲れるなどと
いう場合は

身体が縮こまっている
可能性が高いです。

つまり

『求心性』

目には見えませんが

末端から身体の中心に
向かう気、エネルギーの流れです。

その逆の

『遠心性』

になると
身体は頑張らなくとも
不思議と安定します。

今回の動画を体感して
いただければ

『遠心性と求心性』

が如何に身体に
影響を与えるのかを

実感できると思います。

簡単で面白いので
ぜひご家族、友人、仲間と
やり合ってみてください。

【腕を長く使うと身体はブレない】
https://youtu.be/xAmbs1Ow_zg

[arve url=”https://youtu.be/xAmbs1Ow_zg” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

腰痛・坐骨神経痛改善には優しい足踏み

【腰痛・坐骨神経痛改善には優しい足踏み】

こんにちは、大内です。

腰痛、坐骨神経痛の方に
特に多いクセが

脚の踏ん張りです。

病院も学校も親も
誰も教えてはくれませんし

無意識に行っているからこそ
長年放置していて
厄介です。

踏ん張りクセが続くと

筋肉が硬くなり
血流障害となります。

改善策はズバリ!

『足踏みをすること』

です。

ポイントは3つです!

1、ゆっくり優しく丁寧に行う

脚を高く引き上げたりせず
ドタドタ、音がするしないように

2、身体の中心を意識

左右にどちらかに載ってしまう
足踏みはNG

仙骨を意識して行うのが
わかりやすいと思います。

3、接地面を感じる

この感じる足踏みは
お仕事中、家事、移動中、待ち時間など

どんなシチュエーションでも
出来ますので

以下の動画をご参考に
習慣にしてみてください。

【腰痛・坐骨神経痛改善には優しい足踏み】
https://youtu.be/UIP71K6DYso

[arve url=”https://youtu.be/UIP71K6DYso” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

 

重たい物を楽に持つ方法

【重たい物を楽に持つ方法】

こんにちは、大内です。

今回の話をしっかり聞いて
実践いただければ

重たい物を
軽く楽に持てるように
なると思います。

その結果

ギックリ腰や腱鞘炎などに
ならず

疲れ難い身体になれると
思います。

多くの人は
重たい物を持ったり

動かしたりする時

脚腰を踏ん張ったり

物を強く握って
持ってしまったり
しています。

つまり
頑張って筋力で
動かそうとしてしまいます。

しかし
踏ん張れば
脚腰は硬く硬直します。

その結果

物と自分が一体とはならず
腕力などが余計必要となる

負の連鎖が起こります。

また
怪我にも繋がります。

改善ポイント
1つ目は

『踏ん張らないこと』

武道では

『居付くは死』

です。

2つ目は

『足場を固めないこと』

物の位置に自分が合わせ
移動することです。

物の場所が変われば
自分もそれに合わせて動きます。

また軽い足踏みをして
足を固定しないで

足場を感じられるような
足にしておくこと。

3つ目は

『持つ物と密着して
感じること』

重さ、硬さ、温度、形状などを
感じることです。

4つ目は

『持つ際に
自分の方に引き寄せないこと』

別な言い方とすれば

物と自分の距離が変わらず

つまり一緒になって
移動することです。

最後5つ目は

手や腕などを使って
腕力で持たずに

身体で一番遠い部分から
持つこと。

例えば
胸骨、仙骨、膝、足など

身体の中心の部位から
持つイメージです。

ぜひ以下の動画を見て
実践してみてください。

【重たい物を楽に持つ方法】
https://youtu.be/vYcY0IrTaPE

[arve url=”https://youtu.be/vYcY0IrTaPE” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

モノにもたれ掛かって立つのはNG

【モノにもたれ掛かって立つのはNG】

こんにちは、大内です。

多く人がやってしまいがちなことが

何かモノにもたれ掛かりながら
立ち上がること。

よくあるのが

自分の膝や
椅子の肘掛けに
手を置いて立つ行為。

これだと

「よっこらしょ!」

というイメージです。

この動きでは
動きもかなりゆっくりな
感じでしょうか?

そこで
改善策として
やってみて欲しいのが

触れるモノに
もたれ掛からず
感じながら立ち上がること。

初めは難しいかも
しれませんが

何度も実践して
感覚を身につけてみてください。

【モノにもたれ掛かって立つのはNG】
https://youtu.be/3oxNzim-CuM

[arve url=”https://youtu.be/3oxNzim-CuM” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

手すりの正しい使い方

【手すりの正しい使い方】

こんにちは、大内です。

コロナになってあまり
手すりや吊革などには

触れなくなった方は
多いかと思います。

お年寄りを初め
身体能力的にどうしても

手すりをつかわざおうえない
方もいらっしゃるかと思います。

手すり使い方を間違えると
身体に悪影響与えます。

良くやってしまうのが
手すりをグッと強く握って
もたれ掛かってしまいことです。

手すりも
吊革、杖など一緒ですが

強く握りもたれ掛かるだけで
手指、腕、肩の筋肉が緊張します。

それによって身体全体、
下半身、足の指先までも緊張し

余計、不安定になり
怖いので

心的ストレスにもつながるので
さらに踏ん張りやすい身体に
なっていきます。

その結果、
余計、手すりに
もたれ掛かりたくなります。

さて、
解決策ですが

手すりを軽く握ることです。

そして手すり感じることです。

手すりの形状、硬さ、
素材、温度など・・

を感じることです。

初めは実感できないかもしれませんが

足腰、身体が軽くなることを
体感できるまで

諦めず実践してみることです。

ぜひ以下の動画を見ながら
実践してみてください。

【手すりの正しい使い方】
https://youtu.be/NjS73LUYPc4

[arve url=”https://youtu.be/NjS73LUYPc4″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

杖の正しい使い方

【杖の正しい使い方】

こんにちは、大内です。

私の母は一昨年

お風呂場で尻もちをついて
左股関節の転子部の骨折。

そこから元々不具合のあった
左膝が痛み出して

我慢できず
再び手術。

一年に2回の手術を
行いました。

普通の杖を使っていた母ですが

日に日に背中が曲がってくることに
私は違和感を感じていました。

そこで勧めたのが
杖に寄り掛からないことです。

杖を強く突いたり
地面にもたれ掛からず

杖の先を

『感じてもたれずに優しく地面を突く』

『杖をギュッと握らず優しく握る』

ことです。

杖の高さですが

なるべく高めに設定するのが
おすすめです。

目安は肘の角度が
90度以下。

つまり高めに
設定することで

杖にもたれ難くなります。

杖に体重を掛けて
もたれると

腕だけで支える身体となります。

腕力勝負です。

筋力で支えるのは
初めは良いですが
やがて疲れます。

逆に

背骨という最高のパワーを
活かした効率良い身体では
無くなります。

なかなか上手く行かないかも
しれませんが

以下の動画を参考に
お試しください。

【杖の正しい使い方】
https://youtu.be/J6ZabNW0hkw

[arve url=”https://youtu.be/J6ZabNW0hkw” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

立った時の重心どこがベスト?

【立った時の重心どこがベスト?】

こんにちは、大内です。

当院でたま〜に
いただくご質問が

「立った時はどこに重心を
掛ければ良いですか?」

「歩く時はカカトで着地して
つま先で蹴るのは正しいですか?」」

みたいなことです。

膝から下の脚
脛骨と腓骨(くるぶし)の下の
カカトに重心が来るのが自然です。

つまりココが立っているときの
重心であるのが理想です。

骨格模型やイラストで
見て欲しいのですが

カカトの骨は実際には
かなり大きく

前側の部分は
くるぶしの真下にあります。

後ろ部分は良くカカトとして
イメージされる

足の一番後ろの出っ張った部分です。

多くの人はこの一番後ろの
カカトに体重を掛け過ぎています。

つまりかなり後ろ荷重気味ということです。

だからふくらはぎや太ももの裏やお尻の
筋肉が硬直します。

これらの部分が硬直しないためには
立っている時、歩く時には

自分の重心がある場所を
チェックし修正することです。

私たちは立っている時も
いつでも気は抜けません。

これからはたまには
自分の重心に意識を向けて
気をつけてください。

【立った時の重心どこがベスト?】
https://youtu.be/y83bnwp4aTs

[arve url=”https://youtu.be/y83bnwp4aTs” mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

足の裏を感じるだけで腰痛改善

【足の裏を感じるだけで腰痛改善】

こんにちは、大内です。

ポイントはズバリ

『足の裏をセンサーとして使うこと』

多くの人が
良くやってしまっているのが

足裏を踏ん張ってしまうこと。

その結果、

・指先が内側に
曲がってしまう(浮指)

・踵荷重になってしまう

など

その結果、
身体バランスが悪くんるので
余計、筋力を使おうとして

頑張ってしまい
踏ん張って立ってしまい

硬く、重く、
冷たい足となってしまいます。

改善ポイントは
リラックス!

足の裏全体に
グッと重みを載せないように

床に優しく
密着していること

このエクササイズは
靴を履いて行うと
感覚がわかり難いので

裸足か靴下で行うのがベスト

床や地面の素材の

硬さ、
形状、
温度、

などを感じること

日常どこでもできる
脱筋力のワークですので

ぜひお試しください。

【足の裏を感じるだけで腰痛改善】
https://youtu.be/4MYaYQiYPo0

[arve url=”https://youtu.be/4MYaYQiYPo0″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]

棒を使えばストレッチ度は3倍アップ

【棒を使えばストレッチ度は3倍アップ】

こんにちは、大内です。

昨年、お風呂場で尻もちを着いて
左股関節の転子部骨折、

そこから元々悪かった左膝の
人工関節手術をした私の母が

毎日朝昼晩やっている体操が
棒エクササイズです。

座りながらでもできるので
脚が不自由な方でも行えます。

母はこのエクササイズで
かなり身体は調子が良く、

このエクササイズの後は
屋外にノルディックウォーキングに
行きます。

ノルディックウォーキングも
この原理と一緒です。

棒エクササイズのコツは

1、棒を強く握らず軽く優しく丁寧に握り、
感じること

2、棒について行き、棒に身体が動かされること

3、肘はなるべく曲げないで伸ばし
遠心性を保つこと

とっても気持ち良いので

以下の動画でぜひお試しください。

【棒を使えばストレッチ度は3倍アップ】
https://youtu.be/R_IyrzDhsa4

[arve url=”https://youtu.be/R_IyrzDhsa4″ mode=”normal” loop=”no” muted=”no” /]