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腰痛改善の知恵 | 【富士市整体】坐骨神経痛・膝痛を本気で直しませんか? - Part 3

強い痛いマッサージ整体をやらないほうが良い理由

【強い痛いマッサージ整体をやらないほうが良い理由】

こんにちは、大内です。

10年ほど前から巷には

リラクゼーションマッサージ、
激安揉みほぐし店などが
増えてきました。

私は昔、○ラクと言う
大手リラクゼーション店に
勤めたことがありますが

お店側は

お客さんの怪我のリスクがあるので
『強揉み』は厳禁としています。

施術側も指などの
腱鞘炎になったりと
大変です。

しかし、

お客さんは

「もっと強くしてくれ!」

と言うニーズが
かなりあります。

リラクゼーション店の中でも
強揉みを売りにしている
お店も多いです。

「ニーズがあるからやる!」

という論議は
ここではこれ以上しませんが

身体を良くする方向には
向かってはいない行為です。

この強揉みは
お客さん、施術者お互いに
とっても良いものではありません。

強いマッサージや揉みほぐしを
受け続けていくと

その感覚に慣れてきます。

「もっと強くても大丈夫!」
「痛いぐらいが気持ち良い!」

と感覚が麻痺していくのです。

痛みと言う感覚は
実は鈍感な感覚です。

例えば、
ぎっくり腰であれば

人はいきなりあの
激痛が来たと言いますが、

よくよく振り返ってみると

「数ヶ月前から腰に張りや
脚が痛かったいう違和感があったかな?」

と言うことが
ほとんどです。

つまり
それらの違和感を放置した
結果

ギックリ腰という
痛みが起こったとも言えます。

このように
痛みの前の違和感には

・硬さ
・重さ
・冷たさ
・張り(むくみ)

などがあります。

理屈的にも

これらを
感じ取ったなら

それを改めなければ
痛みとなってしまいます。

「俺は強く押してもらって
気持ち良いからマッサージをしてもらうんだ!」

と言う人以外の

身体を本当に変えていきたい人は

痛みでなければ
自分の問題点に
気づけないと言う

感性を変えていかなければ
いつまでもギックリ腰体質のままと
なります。

痛みの前の違和感である

・硬さ
・重さ
・冷たさ
・張り(むくみ)

は強い刺激では
気づけない感覚であり

これらに意識を向けられる
マッサージ整体ならば

感性は磨くことは可能です。

くれぐれも
強く痛いマッサージ整体には
お気をつけて下さい。

【強い痛いマッサージ整体をやらないほうが良い理由】
https://youtube.com/shorts/5aqDsV4MAvM?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/5aqDsV4MAvM?feature=share” mode=”normal” /]

ふくらはぎのつりが即効で解消する方法

【ふくらはぎのつりが即効で解消する方法】

こんにちは、大内です。

あなたは
ふくらはぎや足の裏、太ももなどが
つったことってありますか?

あれって

固まって
全く動けなくなるぐらい
尋常でない痛さですよね〜

私も最近は
全然無いですが

かつては
つった経験はあります。

つった時の
対処法として

やってしまいがちなのが
強く揉んでしまったり

ギュ〜と無理な
ストレッチをして
伸ばし過ぎてしまうことです。

それよりも
効果がある対処法は

『患部を感じること』
^^^^^^^^^^

例えばふくらはぎであれば
両手の平で優しく丁寧に

ふくらはぎを
包み込むように
支えながら

少し浮かせるぐらい
軽く持ち上げます。

その状態で

ふくらはぎの状態を
感じます。

硬さは?

重さは?

温度は?

張りは?

むくみは?

元気があるか?

など・・

を感じながら
じっとしていれば

個人差はありますが
かなりつりが楽になって
改善してくると思います。

このやり方は
つり防止のセルフケアにも
なりますので

ぜひ習慣化してみると良いです。

以下の動画も
ご参考にお試しください。

【足のつりが即効で解消する方法】
https://youtube.com/shorts/TYpbJesGpNY?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/TYpbJesGpNY?feature=share” mode=”normal” /]

牽引では痛みは無くならない

【牽引では痛みは無くならない】

こんにちは、大内です。

交通事故でオカマを
掘られてムチ打ち。

整形外科で
ヘルニアと診断されて

牽引を勧められた・・

そんなことが
ある方もいらっしゃるかも
しれません。

実はこの

『牽引』

ですが・・

ほとんど
効果は無いと
思っています。

私もかつて
坐骨神経痛で苦しんだ時に
一度だけやったことが
あります。

しかし効果を
実感できませんでした。

その理由が

身体原理を学ぶ中で
腑に落ちてきました。

牽引がなぜ
効果が無いのか?

ですが、、

牽引をしても
伸ばしたい場所が

伸ばせるわけでも無いことです。

そもそも論的にも

問題箇所は
ストレスを受け続けた

被害者なので

その結果部分を
伸ばすことに
意味は無いことです。

普通の発想ならば

だったら
問題の根本場所の方を
伸ばす方が良いのでは無いでしょうか?

例えばですが、、

手の指ならば

実際に
今やって欲しいのですが

手の指を
反対の手で
掴んで

「ギュ〜」

と力任せに引っ張っても

なんだか
気持ちよく伸びた感覚って
無く無いでしょうか?

効果どころか

かえって
指がポキッと
なりそうで

関節が痛いだけと
言うことはありませんか?

このように
指をただまっすぐ
伸ばそうとしても

掴んでいる箇所や
ストレスがあることが多い
関節に

緊張が掛かると言うのが
ほとんどです。

この解消法が

「反りや弧を描きながら伸ばすこと』

オススメなのが

『猫エクサササイズ』
https://youtu.be/Zw6EbMZoPBs

[arve url=”https://youtu.be/Zw6EbMZoPBs” mode=”normal” /]

背骨、腰椎を感じながら
反りし伸展、屈曲を
繰り返しながら

ゆっくりと
動かすエクササイズです。

以下のショート動画でも
解説していますので
ご覧ください。

https://youtube.com/shorts/tkJX7uGGUQg?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/tkJX7uGGUQg?feature=share” mode=”normal” /]

ウォーキング勘違い4、頑張ろう!とする気持ち

【ウォーキング勘違い4、頑張ろう!とする気持ち】

こんにちは、大内です。

これまでウォーキングでの
勘違いシリーズで
お伝えしてきた内容の

深層心理となるのが

『頑張ろう!とする気持ち』

です。

人は感情の生き物と
言われます。

「俺はやるぞ!」

「頑張れば報われるんだ・・」

「あいつには負けたく無い・・」

などと言う理由などで
自意識過剰となり、

頑張ってしまうと
身体は緊張し硬くなります。

筋肉が硬くなれば

血液循環の良い
無理の無い効率的な

身体の使い方は
出来ません。

この解決策が
感情に意識を向けずに

自分のストレス箇所
違和感のある場所や

地面や床などの
形状や硬さや温度など

外的要素に
意識を向けることです。

ストレスで硬くなった場所を
認識して、

その箇所の力を抜くことが
脱筋力ウォーキングの
秘訣です。

ぜひ頑張るよりも
感じてみて下さい。

あなたの身体は進化すると
思います。

【ウォーキング勘違い4、頑張ろう!とする気持ち】
https://youtube.com/shorts/GSOLQA3UzQQ?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/GSOLQA3UzQQ?feature=share” mode=”normal” /]

【ウォーキング勘違い3】早く歩けば良い

【ウォーキング勘違い3】早く歩けば良い

こんにちは、大内です。

ウォーキング勘違いで
これまた多いのが

『早く歩けば良い!』

と言うことです。

筋トレ、心拍数を上げたいと
言う方は良いかもですが

筋肉が硬くなることでの
身体の使い方が悪くなったり

自律神経への影響など
デメリットの方が
多いと思っています。

早く歩くことで

筋肉は緊張します。

脚を前に
踏み出す度に

足裏、足首、ふくらはぎ、
膝、太もも、股関節、
などに

「ビクン、ビクン」

と無意識の
衝撃が加わります。

無自覚ですから
厄介で習慣化、
クセとなります。

実は、
意外かもしれませんが

ゆっくり歩くことは
身体の使い方が上手くないと
難しいです。

もたもた、
チンタラ、ダラダラ歩くのとは
違います。

身体を一つにして
効率良く歩くことは
難しいので

筋力で誤魔化して
歩いていると言うのが
実情です。

この改善には

『ゆっくり丁寧に歩く』

ことです。

これまでもお伝えしていますが
筋肉をセンサー化させて
感じて歩くことです。

以下の動画も
ご参考にして

早歩きには
ご注意ください。

【ウォーキング勘違い3】早く歩けば良い
https://youtube.com/shorts/HJHZOcyQpRA?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/HJHZOcyQpRA?feature=share” mode=”normal” /]

ウォーキング誤解シリーズ、大股歩きはダメよ〜

【ウォーキング誤解シリーズ、大股歩きはダメよ〜】

こんにちは、大内です。

ウォーキング誤解シリーズの
第二弾

『大股歩きはダメよ〜』

ウォーキングで
大股で歩いている人を
見かけますが

これも前回の
大きく腕を振るのはNGと
言うのと同じで

【ウォーキング誤解、腕は力強く振っちゃダメ!】
https://youtube.com/shorts/-hO-CYO5d9M?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/-hO-CYO5d9M?feature=share” mode=”normal” /]

ウォーキングの目的が

汗をかくためとか
気分をリフレッシュしたいとか
心拍数を上げたいとか
筋肉を付けたいとかなら

良いですが

ご自身の体調を良くするのが
目的ならば

あまり良く無い
健康法です。

その根拠ですが、、

大股で
脚を前にグングン
踏み出すと

脚の筋肉や
関節周りも
硬く硬直しがちです。

逆に

小股で優しく丁寧に
地面に衝撃を与えないように
歩くと

筋肉はリラックスでき
長く疲れず歩けます。

その結果
血液循環の良い

感性の良い体にも
なれるので

こちらがおすすめです。

ぜひ以下の動画も
ご参考にして
習慣にしてみて下さい。

【ウォーキング誤解シリーズ、大股歩きはダメよ〜】
https://youtube.com/shorts/3BN5ocYriKE?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/3BN5ocYriKE?feature=share” mode=”normal” /]

ウォーキング誤解、腕は力強く振っちゃダメ!

【ウォーキング誤解、腕は力強く振っちゃダメ!】

こんにちは、大内です。

あなたはウォーキングで
大きく腕をブンブン振って
歩いている人っていませんか?

実はこれって
身体原理的には
良くないことです。

ただそんな腕振りをしていても
その効果を実感していらっしゃる方は

それ以上のお話は
必要無いかもですが・・

でも少し聞き耳を
立ててくれる方へ!

まずこれも鵜呑みにせず
検証が大事です!

力強く腕を振った時に
足踏みをしてみて

その時の脚の重さはどうか?

そして次は、

今度は腕は指先、
肘も伸ばし

足踏みしてみると、、

その違いはどうでしょうか?

最初の腕を強く振った時は
脚が重たく感じる方が
多いと思います。

方や、

後者の方は

脚が軽く感じられると思います。

腕を力強く振ると
心拍数も上がり、
頑張った気がするものです。

それが目的ならば
それを否定はしません。

ただしそんな時の筋肉は
緊張し硬くなっているのです。

「毎日1万歩歩いているのに
腰痛が治りません・・」

そんな疑問を訴える方が
たま〜にいらっしゃいます。

そんな方は
自分の歩き方を
疑ってみることです。

頑張らないから
筋肉は硬くならずに

長い距離も
疲れず痛まず
歩ける。

以下の動画も
ご参考にして
お試しください。

【ウォーキング誤解、腕は力強く振っちゃダメ!】
https://youtube.com/shorts/-hO-CYO5d9M?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/-hO-CYO5d9M?feature=share” mode=”normal” /]

腰痛がメチャ楽になる横腹つまみ

【腰痛がメチャ楽になる横腹つまみ】

こんにちは、大内です。

今回お届けするのは
腰痛でお悩みの方に

かなり即効性ある
エクササイズです。

また、

ギックリ腰の際に
立てない、歩けないと
言う場合にも

これを行うと
スッと立てて歩ける
ようになることが多い

まさに必殺技です。

やり方は至って簡単!

両手の平を大きく広げて
側腹(横腹)を
ガッツリ掴みます。

表面では無く
もっと奥まで掴みに
行くイメージです。

それが出来たら

その状態から
その場で軽い足踏みをします。

すると
確実に横腹が掴めていれば

腰痛の人には
お腹の奥深くに
何か硬い抵抗を感じるはずです。

それが大腰筋という
背骨、腰椎から

股関節の内側に
向かって繋がっていて

私たちが日常に置いて

歩くことや
体幹をキープする上で

必要不可欠な
重要な筋肉です。

腰痛の人はこの大腰筋が
硬くなっていることが多く

お腹や股関節周りが
緊張してしまっています。

これが腰痛でよくある
主要因です。

この緊張を感じ取れたら

手指を奥にグリグリと
かき分けながら

そのコリを更に
掴みに行きます。

ガッツリ掴めたら
その場で優しく足踏みをしたり

歩けるようであれば
足に衝撃を与えないように

丁寧に歩いてみて下さい。

60秒ほどで
腰痛が楽になっていることが
多いです。

力任せに摘むのではなく
優しく丁寧に確実に

捉えて掴みことが
ポイントです。

以下の動画も
ご参考にやってみて下さい。

【腰痛がメチャ楽になる横腹つまみ】
https://youtu.be/6XKNEw3nBlU

[arve url=”https://youtu.be/6XKNEw3nBlU” mode=”normal” /]

長く疲れず歩ける!足ずりウォーキング

【長く疲れず歩ける!足ずりウォーキング】

こんにちは、大内です。

今回お届けするのは

『足ずりウォーク』

私が推奨している
筋力を追求しない

脱筋力ウォーキング
の真骨頂とも言える
歩き方です。

多くの人が
勘違いしているのが

つま先で力強く蹴ると言う
動作です。

この蹴る動作で
筋肉は硬直してしまい

筋肉疲労を起こし
長い距離も歩けませんし

痛みなどの故障も
起こりやすい身体になってしまいます。

この足ずりウォークでは
つま先を床や地面から
最後まで接地することで

身体を伸びやかに
最後まで使い切ることが可能であり

いつまでも
歩き続けることも可能となります。

具体的なやり方は

後ろ足のつま先は
爪の先、先端まで
意識を切らさず
感じながら

床と出来るだけ
最後まで接触し続ける。

後ろ足は
決して自分から
踏み出すのではなく

後ろ足が
最大限の伸び切って
体幹が前に移動した後に

『仕方なく前に踏み出される』

この意識です。

後足を伸ばし
前に移動する際には

つま先を『ずる』
ように足を運んでみて下さい。

初めは実際に
『ずる』のは良いですが

慣れてくる
ずらなくても

空中でも
つま先が伸びて
いるようになれます。

以下の動画で
イメージして実践してみて下さい。

【長く疲れず歩ける!足ずりウォーキング】
https://youtube.com/shorts/k66-MxsOA-4?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/k66-MxsOA-4?feature=share” mode=”normal” /]

+——————————-+

長時間デスクワーク腰痛がたった5秒で解消!坐骨座り

【長時間デスクワーク腰痛がたった5秒で解消!坐骨座り】

こんにちは、大内です。

今日は

「毎日長時間座りっぱなしで
腰が痛い・・」

「足のむくみが気になる・・」

「肩こりもひどくて
猫背も気になる・・」

そんな方にお勧めな秘技

『坐骨座り』

をご紹介します。

長時間座りっぱなしで
腰が痛いと言う人の
特徴としてあるのが

座った時の姿勢が悪く、

その結果

腰や太ももや背中などに
重力が掛かってしまい

それら周りの筋肉が
硬く緊張してしまい

痛みや不具合を
発生させています。

それを解消するのが

『坐骨座り』

です。

座り姿勢での
最適な重力が掛かる場所が
坐骨です。

でもデスクワークで腰が痛い
多くの人は

坐骨で座ると言う
習慣が出来ていません。

そこで

坐骨の存在を認識することです。

坐骨とは?

左右の骨盤の一番下にあり

お尻と太ももの
境目に出っ張っている骨です。

太ももを足先の方向から
骨盤に向けて優しく
触れていくと

ポコっと
出ている突起物が
坐骨です。

坐骨座りのやり方は

椅子の上に左右の手の平の
甲を上にして置きます。

そして

その上に
坐骨を載せます。

そして

お尻をフリフリして
前後左右回転など

しながら坐骨を
感じます。

決して
無理に押し付けたり

力づくで
やらないでください。

たった5秒で
腰が軽くなると思います。

ぜひデスクワークや
運転などの合間に
お試しください。

【長時間デスクワーク腰痛がたった5秒で解消!坐骨座り】
https://youtube.com/shorts/7SDOV1UygCI?feature=share

[arve url=”https://youtube.com/shorts/7SDOV1UygCI?feature=share” mode=”normal” /]